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2008.08.18(Mon)

スパイ探し 3話

闇の力に怯えながらの生活は平凡さを際立たせた。何か突発的な行動をとろうものなら

いつ鉄拳が飛ぶか分からない、しかも題名を先に決めなくてはならないことに矛盾を抱き

つつその怒りの矛先に立ってはいけないことを、3人は知っていた。

またこれから登場するであろう者たちも知っているので、出るに出れない・・・・そして話も

進まない悪循環に苛まれていた。

そのときである

一人の男がこちらに向かって歩いて来るでもなく、走って逃げていくでもなく・・・・

・・を繰り返している。

「早くこっちへ来いよ!」スミス1号は願った。

しばらくすると観念してやってきた男は、自分はスミス2号だと言い始めた。

「むむ!」お互いにそのいきさつを検討していると、鉄拳が飛んできそうなので適当な

とこでけりをつけ「1号」「2号」と呼び合う仲になった。

するとそこへ母がきて、スミスは33号まであると力説しそうになったので、グーで殴った。

「何をするの!スミス8号に!」母は自ら名乗った。

「なんのこっちゃ~」

・・・・著者が飛んできた。著者は慌てふためいた、この展開は危険すぎる。

「あなたが著者なのだからしっかりなさい!」壊れたドラちゃんが喋った・・

・・が・・・言い過ぎだった。

著者はドラちゃんを更に青く描こうと企て制裁を与えた。

さすがにこれではやって行けないと、着ぐるみを脱いだドラちゃんはスミス9号だった

ことを、無謀にも著者の前で打ち明けた。力一杯の抗議であった。

驚いたことにあっさりその主張は通った。

そのときである

    つづく     ・・・・・かも


                                 

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