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2009.02.12(Thu)

7点家「ああ残酷」

マンガを読んでいて、ふと思い出した。

夏休みの自由研究でのこと、小学生の下級生のころだったか、

覚えていないが、上級生としての出来事だとしたら

かなりの困ったチャンだ。

双子の弟、6.9点のことだ。

何故仲が悪いのに、こいつとの思い出ばかりあるのか・・・。

7点の宿題攻略法はというと、特にないのである。

夏休み最終日に追い込みを掛けるとかいう、甘っちょろい考えなどではなく、

宿題の提出日の前の休み時間を利用して、友達のノートを写せるだけ写す。

で、あるから・・・・

頭のほうが・・・  って!!

まあ、悪知恵は働く方だとしても、あれは浅はかでした・・。

自由研究なので自由でいいわけだったのでと、最初からいい訳っぽいが、

絵を描くことにした。

広い画用紙に、”髪の毛一本”描いた。

鉛筆で、

ひと筆で描けた。

隣をみると、6.9点が”ボール”を描いていた。

コンパスで。

こちらも、ひと筆だ。

なめた兄弟である。

ある年、6.9点が捕まえてきたクワガタを、自由研究の題材とすると

意気込んでいた。

どーせ大したことはしないだろうと思っていたら、やりやがった!!

こいつはバカだ!

双子の兄貴が言うのも変だが、バカだ。

クワガタの生態とか生体とか成体をしりたかったのかな~

まず最初にやったことが、最後の実験になってしまったのだ。

なんと惨いことを・・・。

クワガタに油を飲ませている!!

バカだ。

はたから見ていると、クワガタを油に浸してるとしか思えなかった。

直後に死んでしまった、クワガタさん。

非業の死を遂げた。

人類に特別教訓を与えるでもなく、無駄死にしてしまわれた。

何でそんなことするのか問い詰めると、食べるか知りたかったそうだ。

無理だろ。

それは無理だろ、弟よ。

相手はエイリアンなどではなく、昆虫だぞ。

無理だろ。

よし!仮にできたとしよう。

見事生き残れたとしよう。

弟よ、その後クワガタに何を企てようとしたのか・・・

考えただけで、ぞっとするぞ!

あれか、放射線でも浴びせるつもりか・・・。

じゃあ7点こそ何しているんだよ?

俺?俺はあれだよ。

消しゴムを机から落としたら、何処へ跳ねるか統計を取っているところだ!

・・・・300投ぐらいはやったかな。

俺もバカだ。

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テーマ : 小説 - ジャンル : 小説・文学

10:02  |  7点家の人々  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2008.08.11(Mon)

7点家「ああ横暴」

「ただいま」

またこうしてブログに書き込める環境になりまして、喜んでいます。

パソコンは友達に勧められて渋々購入したのですが、今となっては必需品です。

3週間近くのお別れはこたえました・・・。

かつて7点家では最新の家電がファミコンだったことがある。しかも買ったのは高校生の

7点である・・・。

電子レンジデビューも遅く、やってきたときは何でもかんでも「チン」してやった。

アルミホイルを「チン」してはいけないこともこの時に学んだ。

そしてビデオデッキとはとうとう一緒に暮らすことさえなく一人暮らしに突入した、その頃は

持っているふりをして友達と話を合わせていたりした・・・。

ちなみにベータを持ってる体にした・・・・知識がなく話を合わせるのに苦労したことを

覚えている・・・というか根にもっている。

レコードプレーヤーに至ってはその単語さえ分からずに

『蓄音機買って~』

と、母にねだったら大爆笑されて、えらく傷ついた。

それ以来AV機器なるものは苦手である。

一人暮らしを始めたら真っ先に買ってやったが、最初は感動もしたがすぐに飽きた・・・

壊れても修理してあげることなく冷たくあしらった。元々歌は大好きなのだが、聴く文化が

7点家には根づかなかったのであろうか・・黙って一曲聴いていられないのです。

歌を覚えるため以外に聴くということ自体が理解できないのです。

「だって!一回聴いたじゃん」

って感じで話になりません。

話が大分それましたが、7点対6.9点ファミコン激闘編・・・18歳ころの話

野球のゲームソフトにかなりはまってまして、コンピューターでは相手にならん!!と

6.9点に門を開き対戦相手を募った。

さすがに双子だけあって、勝負どころの読み合いはしびれるものがある。

双子の以心伝心力恐るべしで、平凡なゲームソフトも物凄いゲームソフトへと変貌を遂げる。

ん~そーくるかー! ふっ!みえみえじゃ~!

お互いに機嫌がいいとこうなるんですが、試合が大差になるとそうもいかずに、勝っている

ほうは試合を成立させること一点に重きを置き、相手方をなだめおだててと穏便に進め

ようとします。

負けているほうは、相手方に不備があればいつでもリセットボタンを押して立ち去ってやる

という覚悟があるので、まさに無敵の状態です。

この場合の試合放棄はむしろ勝ちに等しいので、喧嘩の種を探しながらも一応は成立目指す

のです。

そんなことを続けているうちに技術的にまさに互角!思考能力同じ!の時代が到来してきました。

これは中々厄介でして、ゲームに出てくるプレーヤーに能力の差はなくて、更にそれを

操るプレーヤーが双子ちゃん・・・。

メンタルでいかに優位に立つかが勝負の分かれ目となるのでした・・・。

9回の土壇場7点ピンチ・・・・バッターに個性の欠片ももないいつも同じ構え方。

「バッター!ウルフチーフ!」と宣言

7点苦肉の策バッターに個性を植え付けづつの、相手への過度のプレッシャー!

「ウルフチーフは卑怯だ!」と6.9点のクレーム。馬鹿兄弟の誕生である。

「バカめ動揺しよって」と心の中で7点。

そのあと「ドカベン」やら「花形」やら「オズマ」まで出てきて試合は荒れに荒れた。

塁上のランナーは全員「ハヤミ」である・・・。

またいつか対戦したいものである~。いつでも受けて立つぞ6.9点・・・。

わがチームに「バース」もいるんだぞ凄いだろ。

                                 

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17:38  |  7点家の人々  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
2008.08.03(Sun)

7点家「ああ堕落」

物忘れのひどさに笑えてくるのである・・・。

その目安の人がいる・・・。かつての同僚で今の生活には全く関係のない、顔は

思い出せるが名前が思い出せない人。

勝手に”黒澤・黒田”あたりに当たりをつけて思い出そうとするのだが、分からない。

しょうがないので「あ」から「い」「う」「え」「お」と思いつくまま名前を挙げていくので

ある。

2週ぐらいするとめぐり合う・・・・なんだ!これか!・・・・ふ~。

7点8歳ころの話

家の近所に黒山の人だかりのコンコンチキがやってきている。

「何事?」と思いつつに、小さい体を利用して最前列へ。

友達も数人来てるし6.9点・4点(3個下の弟)もいる。

どうやらテレビのロケがあるらしい。「赤いシリーズ」なるもので山口百恵が

来るらしい。

当時の7点は山口百恵と桜田淳子は同じに見えたし、ヒデキとゴローでさえも

見分けられなかった。

ボーとしていると頭の上を流れ星!!そこにいた友達・弟に「見たか?」「俺は見た」

と目で合図を送り、更にボーっとしていたらロケは終わっていた。

それから30年経って「BOA]がテレビで歌ってる

「ユンソナ」がお笑い番組で華を添えている・・・。

ずーと同一人物と思ってました・・・・5年程。

何故、ユンソナは歌を歌うときに名前を「BOA」に変えるのか

不思議でたまらなかった!!

16:47  |  7点家の人々  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑
2008.07.21(Mon)

7点家「あぁ怒号」②

先に、7点家「ああ怒号」から読んで頂ければ、救われます。


主演へのオーディションは演出家という立場を利用して素通りの6.9点、もはや極悪非道

の悪党を倒すのは、世界で自分しかいないと舞い上がってます。

「さてさて、どうしたものか・・」後で聞いたのですが、物凄い数の思考回路が、「あー

でもないこーでもない」とやっていたそうです。しかし猶予はありません。

「そうだ!7点を助演にしよう!」・・・・・・と考えては見たものの、7点の寝相の悪さ

・寝言の多さ・寝起きの悪さを、総合的に考え断念したそうです。

やはり家族を守るのはこの自分と奮い立たせれば良いものですが、既に気持ちは

ハリウッドに飛んでいるものですから「世界を救え!」に代わっていました。

そして当時、4階建ての2階に住んでいた7点家・・・・・・

BGMはなんだったか分かりませんが、彼の中で奏で出してしまいました。

「・・・・・」音を立てずに。

「・・・・・・・・」息を潜めて

「・・・・・・・」失敗は許されない

「・・・・」過酷な任務を

「・・・・・・」一人で抱え込んで

ベランダつたいに一階へ降りました。

しかし音を立てずにと言う課題の残るまま、1階の老夫婦に助けを求めました。

もう既に深夜ですのでさすがに寝ておられたのですが、何とか音をそれ程立てずに

起し状況を身振り手振りで・・・・肝心な声は既に出せる気力などありません・・・・・。

ぎゃはははは

それでもパトカーが来るときにくれぐれも「音だけは出さないで!!」と念を押し、その

ときを待ちました。

踏み込む瞬間!!先頭には立っていませんでしたが、陣頭指揮を執っているのは

紛れもなく6.9点。

合図とともに踏み込む!!

「警察だ!!」

観念したのは弟の6.9点の方だった・・・・・・・・・・。

「・・・・・」

「お母さん??」

こんな劇的な「お母さん!」はそう聞けるものでは在りません。部屋でごそごそやって

いたのは母でした。

その日の朝我が家では、母による号外がこれでもかと発行されました。

警察の皆さん6.9点に代わって謝ります「ごめんなさい」・・・・謝るのが得意でよかった

と思う7点であった。

そんな騒動に全く気が付かずに爆睡する自分って・・・・・・・・・・・・・「好き!」


                                  

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2008.07.20(Sun)

7点家「ああ怒号」

子供の頃、人から褒めれた事などないが、どうすれば喜ぶか・喜ばす事ができるのかは

知っていた。

想像以上に褒められたなと感じた事、図工の時間に絵を描いたのですがあまりにも早く

出来上がってしまった7点は、他の皆と歩調を合わせるために、決して必要でもないとこ

ろに細かく色を塗るという時間稼ぎを敢行しました。

それが・・・・・・・・・・教室に何年も飾られてしまいました。少なくても卒業するまであった

ので、かなりのものです。・・・・大人の考えは分からないな~~。

人を必要以上に怒らせることも得意だったのだが、それ以上に謝るのが上手かった。

抜け目の無さも怠らなかった。

それは常に弟6.9点の存在があったからでした、比べられて試されて振り落とされな

がらの教育ですから、7点と6.9点は仲が良くない兄弟でした

・・・・・・・・それでいて双子なのです。

そんな6.9点の武勇伝!14歳の話。

家族誰もが寝静まったのに、6.9点は寝付けずにいた。すると・・・

「ガサガサ・・」「ドン」・・・

「ん?」「・・・。」

本来我々兄弟は小心者で、夏祭りのお化け屋敷に入ろうものなら、かなりカロリーを

消費できる体質でもあった。

脅かされると分かっていても、怖いものは怖いのであり、分かっているからこそ怖い

のである。

そのセンサーが発動してしまったのである・・・・。

もう6.9点を止める術はこのとき無かったのかもしれません。

ドンドン頭の中でストーリーを進めている演出家6.9点が、処女作を完結に向かって

突き動かしています。

「ガサガサ!!!」「ドン!!」・・・・・・・・・に対して、ちょっと喰い気味にアドレ

ナリン出てしまいました。

「泥棒に違いない!!」・・・・。

さあ演出家は主演まで買って出てしまいました・・・・。




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